みやこんじょ

神奈川県から宮崎県都城市に地方移住ブログ〜お隣さんの高原町と三股町も遊びにいくよ♡〜

家事大苦手主婦の思考

家事がね、苦手なんです。

炊事、掃除、洗濯全部。得意なの、一個もない

現在求職中。夫は仕事と国家試験の勉強。

そりゃね、あたしが担うことになるよね。

 

でもね、やっぱり家事、苦手なんです。

なんというか…正直なところ、必要最低限でいいと思っていた。

 

家事は体育会系

テレビ見てたら釜戸でご飯炊いてた時代は

朝昼晩それぞれ一時間かかってたってのを見てゾッとした〜〜〜

 

例えば「料理」するのに必要な能力
  • 予算配分→経理
  • 栄養、ボリューム、家族の好き嫌い等を配慮した献立作り→企画力、ひらめき、発想力、クリエイティビティー
  • 買出し→結構な重労働
  • 段取り・下準備→計画、実行
  • 調理・味付け・盛り付け→経験、センス

 

えっ…ハイスペックじゃないですか?

知力&体力総出動

最後の片付けは含まれておりません。

これを単純計算1日3回365日=年1095回

 

 

 子どもがいると難易度アップ。子育ては年中無休

さて思い返せば、長男と次男の年の差は1歳7ヶ月。

次男を妊娠中、長男は目が離せない時期。

生活目標は「死なせない」

ご飯食べればオーケー

部屋汚くても死なない

必死、余裕なし(記憶も曖昧)

千手観音かロビンになりたいと思ったもんね

 

そして私はこだわりを捨てた

こだわりを持たないこだわりを持つ事にした

 

 

引っ越して長男次男は学校へ、三男と保活の日々を過ごしているのですが

魔の二歳児三男はこれまた目が離せず、日中はマンツーなので遊び相手はもちろん私。

自分の時間が持てないのがイライラの原因と思っていました。

が、どうやらそれは違いそう…

 

なんというか、自分の時間を持てても幸せを感じないというか

疲れが取れないというか、ため息をついてしまうというか…

 

必要最低限の生活なので

部屋はきれいとは言い難い(汚部屋じゃなければOK)

ご飯は食べられる(美味しいとは違う)

というレベル

 

田舎暮らしってなんだろな

でもね、引っ越してきて田舎暮らしというものを考えていた。

いわゆる「田舎暮らし」のイメージって

畑で野菜作ったり

DIYでお家改装したり

 

田舎に住んでるからって

田舎暮らししているとは言えないことに気付いた。

田舎暮らしって自給自足

衣食住を自分たちの手で作り上げることなんじゃないかって。

え?知ってたって?笑

 

あたしは家事やるくらいなら仕事したりお金のこと考えたりするほうが好きで

なんなら家事代行を夢見てた。

 

例えば、田舎のおかあさんは料理が上手いという噂

その真意は分からない

でも少なくとも私が出会ったおかあさん達はマジで料理が上手い

(ちなみに私の母は料理嫌い)

食へのアンテナがビンビンで食への嗅覚も鋭い

食へのこだわりが強く感じた

 

料理はおすそ分けしてもらったご飯が美味しくて率直に幸せ〜って思ったの

胃袋を満たされることがこんなに即効性のある幸福感を味わえるとは…!

今までは空いたお腹を満たせればいいから

経済的にもファミレスとかチェーン店でいいと思ってた

 

 

今ではどうせ食べるなら美味しいもの食べたいと人生で初めて思ってる

価値観が変わってきた

 

それに伴い、散らかった部屋より少しでも整頓された部屋にしてみたら

心がすっきり

何も乗っていないテーブルでご飯を食べたりパソコン使ったりするのが

こんなに気持ちのいいことだったとは

 

今までは家事は“やらなくちゃいけない”生活する上での義務と思ってた

そうじゃない

家事とはQuality Of Life(生活の質)の向上なんだと

生活を豊かにするための手段なのね

 

衣・・・好きな服を着て

食・・・美味しいご飯を食べて

住・・・居心地の良い家に住む

あと個人的に

寝・・・爆睡

 

一般的には当たり前なことかもしれないけどわたしは気付かなかった

たまには自分の時間も必要だけど

生活の基本となる衣食住を充実させることで

こんなにもシンプルに心が満たされるとは

・・・なんで誰も教えてくれなかったのよ笑

 

部屋をきれいにしなきゃ!

ご飯作らなきゃ!

と必要に迫られてやっつけ仕事

  

趣味が料理とかインテリアやDIYだったらな〜パソコン好きのオタクとはそもそも家の事にかける時間が違うんだろうな〜

 

食べ盛りの子どもたちのお腹を満たすボリュームありつつ節約料理でかつ夫はダイエットしたいと言い出した、さて献立何にしよう

という悩みはつきませんが

以前より少しはまともな生活が送れるといいな〜

 

追記

やっぱりね、家事=母=完璧にやってもらって当たり前の公式がだいっ嫌い

まずね、帰ってきて部屋がきれいで洗濯物畳まれててお風呂とかも沸いてて

待ってればご飯が出てくる状況なんて全くもって当たり前ではない

大事なのでもう一度、当たり前は当たり前ではない!

そこに感謝を表さないと、母もいやんなっちゃうよ〜

年一回の母の日のカーネーションより

日々の感謝の言葉だな